北海道の冬に見られる自然現象、ダイヤモンドダストの輝きをイメージしてデザインされたヒビ模様が特徴の「氷の華クリスタル」シリーズ。

硝子がまだ熱いうちに瞬間的に水につけて急冷することで、その表面だけに薄く細かいヒビ模様を生み出すという職人技。　
ガラスが割れない様に口元までヒビ模様を入れることはとても難しく、職人の高度な技術により生み出された逸品です。

手のひらにすっぽり収まる、丸みを帯びた可愛らしいグラスです。

圧倒的に美しいヒビ模様のグラスに飲み物を注ぐことで更に輝きが増します。

飲み物を入れるグラスとしては勿論、副菜を入れるお洒落な小鉢として、果物やアイスクリームを盛りつけるデザートカップ、おつまみなどを入れる晩酌のお供としてもお勧めです。

花器としてフロートフラワーを浮かべたり、使い方はアイデア次第。

キャンドルを入れて灯せば、雪景色の氷の華のように煌めき、
銀河の七寸皿や 八寸皿、 長皿など、サイズや素材感を変えてコーディネート。
新しい器に出会った時のようにトキメキます。

おもてなしの席や、家族が集まる様々なシーンで重宝する、万能アイテムです。
スタッフもこのグラスの多種多様な可能性に感動した、楽しみの多い器です。

※お客様のモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。
※画像に含まれる小物は使用イメージです。